業務用の食材を使うコツ

業務用の食品はすぐに「保存食」にする

業務用の大容量の食品を食べきるために必要なのは、購入後すぐに保存食にすることです。

お肉や野菜は使いやすい大きさにカットして冷凍しておくと長持ちします。
野菜は種類によっては冷凍できなかったり、下処理が必要なものもあるので、調べてから行いましょう。
また、乾燥スパイス類も冷凍することで風味が落ちづらくなります。

他にも、漬物や日持ちする作り置きおかずにして保存するのも手です。

いずれにしても、これらの処理は購入後すぐに行なうことをおすすめします。
「最初に封を開けるときでいいか」と後回しにして、気が付いたら全滅していた、ということがしばしばあるようです。
封を開けたりカットすることによってかえって鮮度が落ちるものでない限り、頑張って早めに処理しましょう。

味・性質が分かっているものを買う

業務用の商品のうち、加工済みのもので注意するべきなのが「オリジナル商品」です。
いつものスーパーではあまり見かけないメーカーの加工品の中には、食べ慣れていない味がするものもあるかもしれません。
大量買いするのであれば、一度口にしたことがあるものを買うか、「美味しければラッキー」という気持ちで買うことをおすすめします。
もちろんオリジナル商品が不味いわけではなく、中には安くておいしい名品もありますので、宝探し気分で楽しく買うのもいいかもしれません。

また、安い商品の中には「○○風」という、本物に味が似た、違う性質の食品があります。
よくあるのが「みりん風調味料」で、これは「本みりん」に比べてアルコール分が少ないため、味の染み方や臭み取りの効果が変わってきます。
表示をよく見て、違いを理解した上で購入しましょう。